「いのちの日記」「生きて死ぬ智慧」の作者 生命科学者 柳澤 桂子さんの投稿について

尊敬する柳澤 桂子さんの投稿

を今年の初めに読みました。

実は、柳澤さんにはお孫さんがいて、この子には

「幸せな未来はないだろう」と、

生まれてきたことを悔やむぐらいに

と思っていた。でも、今年になつて

環境や貧困問題に取り組むNGO

の本を読む機会があり、あきらめず

に行動している人々がいる。

私が勝手に絶望してはいけない。

と、柳澤さんは思った。

そして、私達は、どうやって

未来の子ども達の命

守っていけばよいのかもっと深く

考えたい。そして、若者に、

「子供達の命の幸せにしてあげてほしいと」

バトンタツチしてから死にたい。

こんな感じの投稿というかエッセイが載ってました。

ソフトバンクの和田投手が、1球投げるごとに

ワクチンを送ることに決めている。

子供達に、かける気持ち、人類の未来

それは、子供達の未来にほかならない。

しかし、最近のニュースにある、育児放棄

や虐待、親の情けなさ、給食費は払えても払わす゛

今や保育所の支払いも、滞っている所もあるようだ。

最低のマナーさえ守れない大人が、はたして

未来の子供達を作っていけるのか?

ここが問題だ。


東川のUチャンコメントありがとう。また、退屈する

ブロクですが読んでみてください