2007-05-11 今年は世界史(なかでもヨーロッパ)に残るような年になると思う LIFE #練習用 フランスではサルコジ氏が大統領になり、 イギリスではブレアーさんが首相を辞める。 サルコジさんはご存知、市場経済原理(競争原理) の導入に積極的です。 イギリスは、サッチャー元首相からブレアー首相に 連なるいわゆる「第三の道」を選択中であった。 何故、今年が、世界史に残るかもしれないのか? それは、ついに、ほぼ世界全体が、 資本主義の最終段階に踏み込んだ 記念となる年になるからだ。 これから、起きていくことを 新聞や他の報道関係から、じっくり 見ててください。