弁護士さんが和解を壊す例(離婚において)
私が知っている例
ある日、旦那宛に内容証明
が送られて、本人への連絡はやめて
以後、弁護士である〇〇〇に連絡をしてください。
とのこと。まともな弁護士さんもいるので
一言では、絶対とは言えませんが
当事者間が、結局決めなくてはいけないことに
第三者が、入ることは感情論に走らず
良い事なのですが
話を壊して、報酬を取ろうとする
弁護士もいるので注意してください。
ひどい弁護士は、旦那さんが
「こんなこと言ってましたよ」と煽り立て
裁判にして報酬を取ろうとしてました。
しかし、偶然に共通の知人宅で会った夫婦は
旦那さんが、弁護士にそんなことは言っていないこと
が分かり、和解しました。
弁護士まかせにすることは
楽かもしれませんが、
決めるのは本人同士です。
99%は弁護士さんは
必要ありません。
旦那さんがダルビッシュ投手
みたいな人でなければ
なかなか養育費等も思ったように
とれません。
相場が知りたい場合は、その手の窓口
で教えてくれます。
DV問題以外で、夫婦間の直接の接触を
禁じて、話を進めてしまうのは反対ですね。