2014-01-30 国富論とアベノミクス TOP #景気 その当時 国富論のキーワード 産業革命 重商主義 労働価値説 共同作業の分業化(生産性を高める) 神の見えざる手 面白いのは、労働価値説を唱えていた事。 「マルクスの資本論」に つながる考え方。 現在 グローバル化 結局勝ち組になるため 強欲なカンパニーが跋扈する時代となる。 人・物・金がボーダーレス化する。 結局、カンパニー頼みの、アベノミクスは成功しない。 カンパニーに給料上げて頂戴コールは、グローバル化 してしまった世界経済では無理です。一国では、解決できない時代。 まだアダム・スミスの国富論の時代は一国単位で 経済を考えられていた時代。 1ブラック企業 2ワーキングプアー 3非正規雇用 これは、グローバル化による 当然に、論理的な帰結と言える。 税金による公共事業は、 自分の足を食っているだけです。