国富論とアベノミクス

 
その当時 国富論のキーワード

産業革命 重商主義 労働価値説 

共同作業の分業化(生産性を高める) 神の見えざる手

面白いのは、労働価値説を唱えていた事。
 
マルクス資本論」に

つながる考え方。

現在
グローバル化

結局勝ち組になるため
強欲なカンパニーが跋扈する時代となる。
人・物・金がボーダーレス化する。

結局、カンパニー頼みの、
アベノミクスは成功しない。
カンパニーに給料上げて頂戴コールは、グローバル化
してしまった世界経済では無理です。一国では、解決できない時代。

まだアダム・スミス国富論の時代は一国単位で
経済を考えられていた時代。

1ブラック企業
2ワーキングプア
3非正規雇用 
これは、グローバル化による
当然に、論理的な帰結と言える。

税金による公共事業は、
自分の足を食っているだけです。