ついに引いた日本国民経済の崩壊トリガー

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80兆円の金融緩和で円安へ、その理由は
 
デフレマインドの転換させることと言っているが。
 
簡単に言うと「価格が上がるから早く買え！」という脅し。
 
また、厚生労働省の120兆円の年金積立金の
 
外国株式などの運用強化とは
 
簡単にいぅとリスク取らないと
 
「年金が希望通りの金額にならないぞ」という脅し。
 
恐らく、消費税のUPは
 
「国際社会から日本経済が弱いとみられるぞ」という脅し。
 
まつたく、阿部政権の政策は、脅迫政策のオンパレードなのです。
 
やることなすこと、国民の生活の切り捨てに他ならない。
 
今のところ企業と官僚栄えて、一般国民の生活滅ぶ
 
トリガーをついに、引いてしまいました。
 
まちがなく、最悪な時代がやってくることを
 
覚悟してください。
 
景気停滞化のインフレーションいわゆる
 
 
俗にいうハイパーインフレション起こります。
 
阿部政権がやったこと
 
1.異次元の金融緩和と
 
2.公共工事などのばらまきのみ
 
3.そしてまずは、消費税の3パーセントの増税
 
この3つだけです。
 
イメージは、認知症の方がゾンビのように町を
 
徘徊。勿論病院でもなかなか死ねず。
 
介護保険も、自己負担増加で使用不可に
 
年金生活者は病院にも行けない。
 
安倍総理国民のために働いているとは
 
思えません。