Change 浅倉総理が伝えたいものとは
ドラマ「Change」キムタクの浅倉総理が伝えたいものとは、政治家を
志す者は「清濁あわせのむな」早い話、現実にすぐ迎合するのではなく
もともとの理想を求めて、それに近づけろ。
そして、もうひとつ、官僚を責めるのではなく、官僚を統治する政治家さえ
も責めるのではなく、その政治家を選んだ国民の責任を問うている。
一つ、個人的にうれしかったのは、衆議院の解散を、最後に浅倉総理は
選択するのですが、僕の予想通りだったことでした。
憲法は特に、10条から40条までの
国民の権利および義務は再読したいものです。
憲法は国の最高法規であり、たつた103条しかありません。
この憲法を読むと、日本は法治国家ではないことがわかる。
何故か?
読めば読むほど、憲法が守られていないことを実感するからです。