一休さんがの残したと言われている言葉


その1       世の中は 起きて 稼いで 寝て食って 後は死ぬを 待つばかりなり

その2   門松(正月)は 冥土の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし

その3   南無釈迦じゃ 娑婆じゃ地獄じゃ 苦じゃ楽じゃ どうじゃこうじゃと
       いうが愚かじゃ

  この 斜め目線に、ひねくれている私は
  何か惹かれるものがあるんだろうね。