2015-08-05 夜と霧のフランクルの言葉 涅槃寂静 #日々の出来事 『夜と霧』のフランクルの言葉で残った、 アウシュビツツ収容所で、希望を失わなかった人間について。 その人間とは、多くの規約や条件に 縛られてしか生きられないのではなく 置かれた場所で、感情の落ち込みを克服し、 感情の暴走を抑え、自分を超えたり、環境を超えたり しながら生きられる人です。