公共の福祉


お役人、政治屋(政治を利益の対象と見ている)の

必殺技は、憲法に書かれている公共の福祉

という武器だ。所謂、法律には、必ず目的がある

(だいたい第1条に書かれている)が必ずきれいごと

が書かれている。しかし、ある特定の団体に有利な

法律以外と多い。しかし、しかし、

公共の福祉には、国民も逆らえない。

正直、ある意味合法的な詐欺が隠れている

ように思える。意外と近い将来年金がもらえない

とか、医療にもかかれないなど税金はとるが

国民には良いことがない状態が訪れないように祈る。


 
公共の福祉、この隠れ蓑、結構厄介なものなのだ。