「清濁あわせのむ」


「清濁あわせのむ」普通は、良い意味で使かわれる。

清濁あわせのむ大きな器の人。

こんな感じですが、最近思うに、

違うと思うようになってきた。それは、

なぜ、濁(世の中の悪い部分)などのむ必要があるのか。

のむ必要はない。

よく同じような意味で、理想ばかりを言うな

現実はこうなんだ。

だから、現実に合しなさい。

しかし、それでよいのだろうか?

理想に近づくように努力するそれが大事で

現実に迎合することではない。


政治でも、教育でも清濁合わせのむな!